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    コンサートが終わって

    年度末に行われる、じゅじゅのパフォーマンススクールのコンサートは子どもたちにとっ
    ても、親にとっても一年の締めくくりの大イベントだ。コンテストやエキザム前に数回踊
    っている姿は見られるものの、通常のレッスンは見学禁止なため、一年の進歩を確かめら
    れる唯一のチャンス。
    じゅじゅくらいの年齢になると、7アイテムに出演、どれもヘアー、コスチュームを大急
    ぎで取り変えなくてはならない、クイックチェンジの連続。それぞれのお母さんがバック
    ステージで手伝わなくてはならないので、仲良しのお母さんとチームになって昼の部、夜
    の部2回の公演を交代で手伝う。今になっては笑い話だが、じゅじゅがまだ小さい時は、
    夜の部になると眠くて、大あくびの連続で、私たちをがっかりさせてくれた。リハーサル
    と一回目の公演で集中力が切れてしまっていたようだ。
    じゅじゅとは別に、私にも子どもたちのポートレイト撮影という大仕事がコンサート直前
    にある。リハーサル、コスチュームの調整で頭がいっぱいなのにさらに2日間に渡る撮影、
    プリントを1、2日で仕上げるために、家とラボを走り回り、コンサート会場で販売するた
    めに徹夜でファイリング。日頃のんびりと暮らしているだけに、この一週間は怒涛のよう
    な日々だった。畑の野菜も、大きくなり放題、水が足りなくてぐったりしているし、家も
    とっ散らかったままで、ご飯も冷凍ものかテイクアウトという悲惨な状態だった。
    今年はじゅじゅにとって6回目の年度末コンサート。じゅじゅはもちろんだが、他の子ども
    たちの成長とともに、コンサートのプロフェッショナル化が進んできたように感じられる。
    去年から始まったヒップホップのクラスが子どもたちの間で人気。じゅじゅも舞台で大張
    り切り、汗だくになって踊っていた。
    バレエもジャズもタップも去年より格段に動きが良くなって、お高い月謝も無駄ではない
    と納得。夏休み中の8週間が唯一何もない、じゅじゅにとっての本当のブレイク。でも、
    今年は10日間のワークショップを入れたから半ブレイクってところかな。
    コンサート前に禁止していた、ローラーブレードを始めると張り切っているじゅじゅだけ
    ど、ワークショップの前に足首を痛めたりしないでね。と、結局はいつも気が抜けない。



    じゅじゅのこと | 09:09:10| Trackback(0)| Comments(0)
    スクールホリデー
    乗馬レッスン-027
    2週間のスクールホリデーが終わり、じゅじゅが学校に戻って私はホッと一息ついている。
    例年だとパフォーマンスグループのホリデー公演に出演しているため、それだけでホリデー
    が終わってしまう。今年は7月の公演に出演したため、4年ぶりにこのホリデーはフリーに
    なった。ということで、いつもはできないアクティビティを中心にスケジュールを組んでみた。
     最初の一週目には、私たちが住むサマーセットカウンシル主催の、「スポーツプログラム」
    に2日間参加させた。サッカー、ラグビー、オージーフットボール、テニス、ゴルフ、ジム
    ナスティック、サーカスなど様々なスポーツをそれぞれの種目ごとにインストラクターがつい
    て教えてくれるというもの。「スポーツはあぶない」なんておバカなことを言っているじゅ
    じゅにはもってこいのプログラム。走ることがいまひとつ苦手なじゅじゅなのに早速、サッカ
    ーで思いっきり走らされ、オージーフットボールでもメンバーに選ばれたり、「ボーイのスポ
    ーツばかりでつまらない」と文句をいいつつも2日間通って、結構楽しかったようだ。
     家にはじゅじゅの6歳のバースデープレゼントだったポニーのチェックがいる。一時、学校
    の友達の間で乗馬が流行っていて、その頃は積極的に「馬に乗ろう」という気持ちがあったの
    に、いつの間にか興味が薄れて、馬に乗るのは、馬好きな友達が遊びに来た時だけ。おまけに
    その度に落馬して泣きべそをかき、ますます馬離れしてしまった。せっかく家に馬がいるのに
    乗らないなて、かなりもったいない。ということで、この休みの二週目にインストラクターに
    乗馬のレッスンをしてもらった。インストラクターがそばにいる時は、私たちが「バッキング
    してじゅじゅが振り落とされた」と言っても信じてもらえないほど、いい子のチェック。
    ところがじゅじゅを一人で歩かせたら、いきなり走り出し、おまけにバッキング。かろうじて
    手綱を放さず、サドルに引っかかっていたじゅじゅを見て、インストラクターも「こういうこ
    となんだ」と納得。あまりにも頭が良すぎて、初心者向けの馬ではない、という結論になった。
    でもこの一頭しかいないわけだから、コミュニケーションをとって、じゅじゅがチェックに対
    して強く命令できるように訓練しようということなった。
     今まで隣のパドックに放し飼いにしていたのだけれど、これを機会に家に連れて帰り、朝夕
    のエサやり、水の補給、ブラッシング、手綱をつけて一緒に歩く、ということをじゅじゅの
    日課に加えた。学校が始まるとなかなか全部一人でやるのは難しく、半分以上は私の仕事に
    なってしまっているが、細々とでもコミュニケーションを取って、週末に一回でも乗り続けて
    いれば、いつかはチェックもじゅじゅのことをバカにしなくなるだろうと期待している。


    じゅじゅのこと | 22:29:34| Trackback(0)| Comments(0)
    じゅじゅの初仕事

    タレントエージェント所属のタレントとして、キャスティングのウェブサイトに載せるため、
    じゅじゅのレジェメを記入した。8歳の子どもの特技なんて限られているから、ほとんど白紙
    状態。タレントとしてやっていくには、ダンスや歌が少々できるだけでは物足りないってこ
    となのでしょうか。もう少し特技の幅を広げてあげないと。
    同じ時期に登録したオージーの友達は、「金髪6歳の子ども」という役でTVコマーシャルの
    オーディションに立て続けに4回も呼び出されたり、他の男の子も数回オーディションに呼
    ばれた、という話は聞いていた。
    うちは「アジア系の子ども」という枠でしかオーディションの呼び出しはないだろうから
    気長に待って。と思っているうちに半年経ち、すっかりエージェントのことも忘れていた。
    それが数週間前にエージェントから何度も「日程確認」やら「最近の写真を送れ」だとか
    連絡が入り、「オーディションかな」と思っていたら、「クライアントからのOKが出た
    ので撮影です」と突然言われた。事前情報を何も知らされないまま、衣装合わせの場に行き、
    そこで初めて中国の会社のコマーシャルビデオ用の撮影であることを知る。当日その場に来
    ていた子どもたちは、案の定アジア系の子どもだち6人。撮影スタッフは香港から着いたば
    かりで、これからロケーションの詰めをするとか。撮影前日には集合場所や時間を知らせる
    ということで解散。
    いつもは撮影する側の人間だし、ムービーの世界のことは定かではないけれど、結構綱渡り
    撮影だなあという感じを受ける。
    撮影当日は快晴。ロケ現場にはオージー技術スタッフ、中国側スタッフ、メイクさんと総勢
    20人ほど、そこに出演者の子どもたちと親が一同に集まって、朝食のサービス。なごやかな
    雰囲気に子どもたちもお母さんたちもホッとする。
    まずはさとうきび畑の道を走る子どもたち、というシーンから撮影。両側一面のさとうき
    び畑、あぜ道の奥にもは、、もくもくと煙をはくさとうきび工場の煙突。ゴールドコースト
    の近くに、こんな完璧なロケーションがあったんだと、なんだか嬉しくなる。
    子どもたちは25mくらいの距離をカメラに向かって元気よく走る、のだがそんな簡単なこ
    とが難しい。ころんで泣く子、走らずに立っている子、画面からはみ出てしまう子。子ど
    もと動物の撮影ほど難しいものはないと、業界でよく言われるが、まさしく。
    途中で休憩して気分転換させたり、スタッフが遊んであげたり、20回以上は同じシーンを
    撮影しただろうか。いい加減カメラマンも子どもたちも飽きてきたところでOKサイン。
    この後、手を繋いで遊んでいる風景、場所を変えて倉庫の仮設スタジオでまた別のシーン
    と、結局4時間ほどの撮影だった。
    今回のこどもたち全員が初仕事。なかでもじゅじゅは一人年上のお姉さんで、初めての割
    には飲み込みが早く、言われた通りに動いていたので、親としては安心して見ていられた。
    仕上がったものが中国でしか見られないということを聞いて、じゅじゅは「友だちに自慢
    できない」とかなりがっかりしていた。
    まっ、またの機会に。

    じゅじゅのこと | 11:57:30| Trackback(0)| Comments(0)
    ピノキオ公演

      














    2008年のホリデーショー「ピノキオ」がようやく終演した。2週間のスクール
    ホリデー数日前からリハーサルが夜遅くまで。公演が始まったら始まったで、ほ
    ぼ半日はシアターで過ごし、家に帰り着くのは夕方という生活。後半の一週間は
    ジャズ&タップダンスのエキザムのためのレッスンも入っていて、学校に行って
    いる時よりスケジュールがびっしり。当の本人はもちろん、バックステージ、カ
    ンティーン、写真撮影、ビデオ撮影などなどの雑用で走り回っていた私が、公演
    が終わった昨日は、ドッとベッドに倒れこんでしまった。
     じゅじゅの今回の役柄は、ベイビー・ブルーフェアリー、スクールガール、サ
    ーカスのアクロバットキッズの3役。ベイビー・ブルーフェアリー役の3人が同じ
    タイミングでクイックチェンジをする場面が5回もあって、小学生側のバックステ
    ージは大忙し。直前の舞台リハーサルで3回練習した甲斐があって、ドキドキしな
    がらの初日は私とベテランお母さんとのコンビで何事も無く毎回子どもたち全員
    を舞台に送り込めた。2日目は私たちが観客側に回って、別のお母さんが裏方に回
    ったのだが、なんとじゅじゅともう一人のフェアリーが一場面で舞台に戻って来ら
    れなかった。後からよく聞くと、ピノキオ役の子のチェンジを手伝わなくてはなら
    なくて、じゅじゅは舞台に戻れなかったとか。裏方のお母さんは、その時どうも真
    っ白なっていたようで、「わからないうちに一場面が終わっていて・・・・」。
    それ以来手順をよく分かっている私が、連日バックステージに入り、他のお母さ
    んたちに手順を伝授。今回でホリデーショーのお手伝い3回目、だんだんとベテラ
    ンの粋に達してきて、自慢じゃないけれど、裏方作業が得意芸になりつつある。
     じゅじゅは舞台に上がると、いつものシャイさがどっかにすっ飛んで、舞台を
    走り回って全身で演技をしている。自分なりの役作りをしているらしく、私が「声
    がもう少し大きい方が」とか「目線が」などと言うものなら、「先生がそれでい
    い」と言ったんだからとまったく取り合わず、かえって「じゃあ台詞を言ってみろ」
    なんて言われて、お母さんタジタジ。
    場数を踏んでいるうちにいつの間にか成長しているのだなと、親ながら関心して
    しまった。このホリデー公演でした。

    じゅじゅのこと | 17:39:51| Trackback(0)| Comments(0)
    初めてのコスチューム作り
    クラウンコスチューム

     今年もまたダンスコンテストの時期がやってきた。今年は去年より2演目増えて9つの
    アイテムに出場。ゴールド・コースト、イプスイッチの他ブリスベンのコンテストにも
    出ることになって、親子共々気合が入っている。
     コンテストやコンサートに出演する時に親として一番の気がかりは、コスチューム。
    平均して一着$100前後のものを何着新調しなければならないか。私たちの場合去年が
    初めてのコンテストだったので、以前コンサートの時に買ったコスチュームを除いて3
    着購入。演目が増えれば増えるだけコスチューム代がかさんでくることになる。今年は
    新しいコスチュー代が$600もかかったとなげいているお母さんもいて、来年はわが身だ
    わとビクビクものだ。数回でも着るチャンスがあればラッキー、運が悪ければ一回だけ
    しか使わないものもあって、ちゃっかりしたお母さんはネットで販売していたりする。
     私たちは今年はものすごくラッキーで、以前のものの使いまわしと昨年コンサートの
    たびに購入したものでほぼ間に合ってしまう。唯一の問題は、各自で手配するというピエ
    ロのコスチューム。あれこれかき集めてお茶を濁そうかとも思ったけれど、この際自分で
    コスチュームを縫ってみることにした。ミシンはある、でも型紙から起こして服を縫っ
    たのは高校の家庭科の課題以来。そこで急遽裁縫に心得のある友達のアドバイスで裁断か
    ら縫う手順などの手ほどきを受けた。
     なにせ完璧なにわかドレスメーカー、地元のクラフトショップへ何度も足を運び、細々
    と質問をする私にオーナーが面白がって付き合ってくれた。彼女たちの助けがあって、
    自分でもびっくりするようなコスチュームができあがった。材料費約$35。ダンスショ
    ップで売っていたぺらぺらのコスチュームと同じ値段。
     ドレスリハーサル当日、じゅじゅがコスチュームを着て、他のお母さんたちに「マミ
    ーが作ってくれたの」と自慢して回った。「凄いじゃない」「商売ができるわよ」「私
    の分も作ってもらえばよかった」などと思いっきり褒められて、嬉しはずかし。
     コンテストも昨日までで半分以上終わって、結果も上々。思いっきり疲れているはず
    のじゅじゅだが、週末集めたトロフィーを先生に見せるんだとはりきって学校へ出かけ
    ていった。




    じゅじゅのこと | 11:57:29| Trackback(0)| Comments(0)
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