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nori

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    ポッサムの赤ちゃん、名前はマンゴ
    マンゴ
     












    今140gの赤ちゃんポッサムが私のシャツの中でもぞもぞと動いている。3時間ほど前に
    ミルクを飲んで、パウチの中でぐっすり寝ていたのだけれど、次の授乳までのひと遊びの
    時間。ぺちゃぺちゃ音を立てて首筋に吸い付いたり、胸の方までもぐり込もうと、シャツ
    の襟元を探っている。つい3日前から育てだしたこの赤ちゃん、今まで私が育てた中でも
    一番小さい。ガリガリの身体から長すぎるくらい長い手足が伸び、耳の大きさとしっぽ
    の長さもダントツで、成長したらかなり大きなポッサムの男の子になる片鱗をうかがわせ
    ている。
     お母さんポッサムから見捨てられたこの赤ちゃん、最初の数日は今までの赤ちゃんとは
    違って触るごとに「しゅしゅしゅしゅ・・・・・」と怒りの叫び声をあげる。パウチに押
    し込めて動けないようにしながらミルクを無理やり飲ませる。たった6mlのミルクを飲ま
    せるだけで30分近くの手のひらに収まるような小動物と格闘しなければならない。こんな
    にクランキーな赤ちゃんは初めて。お母さんも手を焼いて見捨てたのかしらと勘ぐってし
    まうほど。やせっぽちだから、身体がすぐ冷たくなってしまう。だから冷え込む朝晩は
    湯たんぽの上で寝ている。昼間も人肌に触れるさせるために、家にいる間はシャツの中に
    入れてあげる。そうやってスキンシップをして、ようやく3日目にして私をお母さんと認
    識して、怒りの声もあげなくなり、ミルクも落ち着いてボトルから飲むようになった。
    これで一安心。
     一昨年育てたラッキーが男の子だった。なぜかおしっこが異常に臭くて、毎日の洗濯が
    大変だったため、去年のリリーからミルクを飲んだらおしっことうんちをする習慣を付け
    させた。ある程度大きくなったら、トイレでおしっこをさせたので、随分と洗濯が楽だっ
    た。ミルクの躾ができたから今度はおしっこの躾を始めようと思う。
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    動物たちのこと | 12:55:45| Trackback(0)| Comments(0)
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