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    環境保護を考える


     近所の町で年に一回開催される、フィールド・デイに参加した。
    私がメンバーになっている動物保護グループFAUNAもブースを出していたが、他
    にも多くのネイティブ動物や植物の保護グループが出展していた。それほど広く
    ないこの地域に同じようなグループがたくさんあることを始めて知った。あるグ
    ループはコアラ専門だったりカエル専門だったりと対象は違っても、気持ちは同
    じ。こんなに自然が多く残っているように見えるこの地域でも、危機感を持って
    いる人が多くいるということだろう。
     有袋類の仲間で、耳が大きくてとがった顔をしている、ビルビーという動物は
    以前オーストラリアの内陸全土で生息していたが、現在はクイーンズ・ランド北
    部のほんの一部の地域で600匹確認されるだけになっていて、絶滅の危機にた
    たされているそうだ。(西オーストラリアの砂漠に生息はしているが数は未確認)
    ビルビー保護のグループは「全国を回って保護のための資金を集めているんだ」と
    切実に訴えていた。ビルビーに限らず、同じような運命にたたされている動物は
    数知れないだろう。「増えすぎて困る」と言われている動物だって人間が手を加
    えることによって何時かは滅びてしまうかもしれない。
     私が主に保護しているポッサムは、「ニュージーランドでは増えすぎてペスト
    だ」「屋根裏に居ついてうるさい」「庭のフルーツや野菜を食べるから困る」な
    ど世間ではあまり評判が良くない。が、そのポッサムだって何時激少するか分か
    らない。
     今私ができることは、せめて自分が住む周りだけでもネイティブな環境を残し
    ていくこと。農薬は一切使わないことは勿論だが、ネイティブな動物、鳥類が好
    むネイティブな木をどんどん植えて、彼らが住みやすい環境を作ってあげること。
    そしてネイティブ動物と相容れないドメスティック・アニマル(犬や猫)を極力
    飼わない、もしくは夜間は外に出さないということ。車の中にはいつでも傷つい
    た動物を助けられるように、レスキュー道具一式を常備している。
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    自然 | 20:12:55| Trackback(0)| Comments(0)
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