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nori

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    サマーカット


    今年も毛刈りのシーズンがやってきた。ここのところ連日35度を越える日が続いて、
    人間もかなりへばっているが、こんもりと毛を付けたままの動物たちは、かなり辛
    そうだった。毛刈りが必要な動物は、羊、アルパカ、アンゴラヤギの面々たちと、
    オールド・イングリッシュ・シープドッグを含めた6頭。一年ごとに毛むくじゃら
    の動物たちが増えていて、一年に一回の毛刈り作業もだんだんと定着してきている。
    今年も例年通り、シアラーのジェイソンが家まで来てくれた。クイーンズランドに
    はアルパカの毛刈ができるシアラーは3、4人しかいないとかで、一年に一度のこの
    時期は連日予約でいっぱい、日の出とともに作業を始めて、日の入りまであちこち
    の家を回ってびっちり働く日も多い。
    よく観光地で見かける毛刈りショーのように、羊は股の間に挟んで、地べたでちょ
    いちょいと。アルパカとアンゴラヤギは羊のように大人しくしていないので、特別
    の台に乗せて、前足後ろ足を前後に思いっきりストレッチさせた状態での作業にな
    る。アンゴラヤギたちは往生際が悪く、最初から最後まで、今にも喉でも掻っ切ら
    れんばかりに雄叫びを挙げていて、順番待ちをしているアルパカたちを震え上がら
    せていた。動物たちの毛は一番いいい部分の背中、二番目にいい部分の首から肩で
    5cn以上のものを選別し、それぞれ袋詰めにして保存する。今年の誕生日にプレゼン
    トされた黒いアルパカのベイビー、ローヘンは初めての毛刈り。外側の毛は日に焼
    けてか少し茶色がかっていたのだが、中はまさにピュアー・ブラック。それもふわ
    ふわで極上のでき。彼の毛を丁寧に糸に仕上げて、何を編もうか今から楽しみだ。
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    動物たちのこと | 21:16:51| Trackback(0)| Comments(0)
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