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nori

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    初めてのフェルティング
    フェルトのスリッパ













    家にいる動物たちの毛を使ってスピニング(毛糸紡ぎ)を始めて今年で5年目になる。
    羊、アルパカ、モヘヤ、カシミヤと様々な種類のファイバーで糸を紡いできた。紡いだ
    糸を使ってマフラー、ショール、ベスト、カーディガンなどを編んでは、毎年地元で開
    催される農業祭のコンテストなどに出展している。うまい具合に賞をもらったりして、
    私がスピニングをしていることが知れ渡り、地元のアルパカ・ブリーダーさん達から自
    分たちの動物の毛を紡いでくれ、という注文が舞い込んでくるようになった。そして
    またその友達からも毛が持ち込まれる。といった具合いに、自分で紡ぐ毛を買わなくて
    もよくなってきた。それどころか、スピニングが追いつかず、戸棚が動物の毛であふれ
    かえっている。
     10cm位の長さで、質のいい毛だけをスピニングに使うことにして、後はフェルト用と
    布団の中綿にしようと思い、フェルト作りの本を日本から何冊も取り寄せていた。でも
    なんとなく弾みがつかず、そのままの状態になっていた。
    たまたま通りかかったクラフトショップで、ワークショップのインフォメーションを仕
    入れ、値段はかなり張るけれど、思いきって参加することにした。フェルト暦25年とい
    うベテランのフェルト作家の先生が、やさしく丁寧に説明してくれ、その通りにしてい
    たらこんなに素敵なスリッパが出来上がった。模様の入り具合とか、切り口の不揃いさ
    など、細かく言ったら不出来な部分もあるけれど、最初の作品にしては上出来かな。
    土曜の朝9時半から午後の4時半まで、途中30分ほどの休憩をしただけで、丸一日羊毛と
    洗剤と格闘してようやく一足。忘れないうちに今度はアルパカの毛を使って作ってみよ
    うと思うが、先生いわく「毛の質によってはフェルト化しないモノもある」そうで、も
    しかしたら無駄骨になる可能性もある。次の作品が出来上がるまで、このスリッパは大
    切に保存しておこうと思う。

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    私のこと | 13:12:33| Trackback(0)| Comments(0)
    ポッサムの赤ちゃん、名前はマンゴ
    マンゴ
     












    今140gの赤ちゃんポッサムが私のシャツの中でもぞもぞと動いている。3時間ほど前に
    ミルクを飲んで、パウチの中でぐっすり寝ていたのだけれど、次の授乳までのひと遊びの
    時間。ぺちゃぺちゃ音を立てて首筋に吸い付いたり、胸の方までもぐり込もうと、シャツ
    の襟元を探っている。つい3日前から育てだしたこの赤ちゃん、今まで私が育てた中でも
    一番小さい。ガリガリの身体から長すぎるくらい長い手足が伸び、耳の大きさとしっぽ
    の長さもダントツで、成長したらかなり大きなポッサムの男の子になる片鱗をうかがわせ
    ている。
     お母さんポッサムから見捨てられたこの赤ちゃん、最初の数日は今までの赤ちゃんとは
    違って触るごとに「しゅしゅしゅしゅ・・・・・」と怒りの叫び声をあげる。パウチに押
    し込めて動けないようにしながらミルクを無理やり飲ませる。たった6mlのミルクを飲ま
    せるだけで30分近くの手のひらに収まるような小動物と格闘しなければならない。こんな
    にクランキーな赤ちゃんは初めて。お母さんも手を焼いて見捨てたのかしらと勘ぐってし
    まうほど。やせっぽちだから、身体がすぐ冷たくなってしまう。だから冷え込む朝晩は
    湯たんぽの上で寝ている。昼間も人肌に触れるさせるために、家にいる間はシャツの中に
    入れてあげる。そうやってスキンシップをして、ようやく3日目にして私をお母さんと認
    識して、怒りの声もあげなくなり、ミルクも落ち着いてボトルから飲むようになった。
    これで一安心。
     一昨年育てたラッキーが男の子だった。なぜかおしっこが異常に臭くて、毎日の洗濯が
    大変だったため、去年のリリーからミルクを飲んだらおしっことうんちをする習慣を付け
    させた。ある程度大きくなったら、トイレでおしっこをさせたので、随分と洗濯が楽だっ
    た。ミルクの躾ができたから今度はおしっこの躾を始めようと思う。


    動物たちのこと | 12:55:45| Trackback(0)| Comments(0)
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