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nori

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    恵みの雨


     雨が降っています。一昨日の夕方から降ったりやんだりを繰り返して。
    レインゲージに50mmの雨が溜まっています。空は真っ白と薄いグレーに埋めつくさ
    れて、まだまだ雨降りが続く気配を見せています。
     こんなに続けて雨が降ったのは何年振りでしょうか。少なくともここ2年は2日続けて
    雨が降ったことはありません。あまり降らないので、レインゲージの記録を付けるのも
    すっかりとおざなりになっていました。
     ブリスベンに水を供給するワイボンホーダムは今や17%の水しか残されていません。
    ダムの近くに住んでいるので、深刻さを身にしみて感じています。
     地面が乾燥しすぎていて、少しくらいの雨ではあっという間に地下に吸収されてしま
    います。でも今日の雨は、庭のあちこちに水溜りを作ってくれました。カチカチだった
    地面も少しだけふかふかして、ブーツの底にこんもりとドロがまとわりついてきます。
     この雨のおかげで、草がどんどんと芽をだしています。木も草もしっとりと水を含ん
    で緑が輝いています。動物たちにとってもいいリフレッシュになっています。ただし犬
    のプリンはあまりにもドロだらけなので、ここ2日締め出しをくっていて、ショックみた
    いですが。
     私たちの家の周りのウォータータンクもどんどんと満杯になってきています。昨日は
    トムが屋外スパに直接雨水を溜められるように、新たにパイプを設置しました。
     このまま雨が降ってくれれば、私のべジタブルガーデンも復活できそうです。1977年
    のブリスベン大洪水の時に気候が似ているという話もあり、もしかすると・・・・と
    期待を膨らませています。


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    自然 | 11:51:37| Trackback(0)| Comments(0)
    甘えん坊のリリー


     半年ぶりにポッサムの赤ちゃんの世話をすることになった。今年前半は鳥づいていたのと、
    3代目のラッキーをリリースしてから、なかなかスケジュールが合わなかったからだ。ポッサ
    ムは最初の1ヶ月間は(大きさにもよるが)母親代わりの人だけが付きっ切りで世話をしなけ
    ればならない。次の1ヶ月もメインは母親代わりの人で、家族はそのお手伝いというスタンス
    になる。人間の子どもは人に任せられても、ポッサムはそうはいかないからだ。
     リリーと名づけられた4代目のポッサムは今約200g。お母さんの背中から落ちて、ブリス
    ベンの道端で発見された。お母さんから落ちたことがよっぽどショックなのか、私にしがみ
    ついて離れようとしない。前の子たちはミルクを飲み終わると意外とあっさりパウチに入っ
    て行ったのに、リリーはミルクを飲み終わったら、何が何でも私の身体によじ登らないと気
    が済まない。無理やり引き離して、パウチに入れようとしても、後ろ足のつめを思いっきり
    服に食い込ませ、だだをこねる。女の子だから甘えん坊なのかとも思うが、ゲージに入れた
    り、リリースしたりがスムーズに行くかちょっと心配だ。
     以前リリースしたポッサムが旱魃のため、家の屋根裏に戻ってきている。ちょうどストー
    ブの煙突が通るあたりで寝泊りしているらしい。昼間もごそごそ動く音が聞こえるのと、夕
    方になると、外へ出るために移動している音が聞こえる。音は聞こえるし、庭のうんちが落
    ちているから夜は絶対外で遊んでいるはずだけれど、なかなか姿を見かけることはない。
     それが昨晩、ちょうど夜外出先から帰ってきたら、庭ですばやい動きが。はっとして木を
    見上げたらポッサムがこちらを見ていた。パンプキン色の毛だから、もしかしてロリー!
    しばらくするとまた物音がして、今度は違う木にグレーのポッサムが。もしかしてラッキー!
    二匹とも名前を呼んでも、木の上から動かずにじっと見ているだけだが、それが彼らなりの
    元お母さんへの挨拶なのだろうかと思ったりもする。
     家に入って、リリーを外に連れ出し、ロリーとラッキーに見せてあげた。
    「新しい妹が来たって」。


    動物たちのこと | 13:22:30| Trackback(0)| Comments(0)
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