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nori

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    ラッキーの居場所


     ポッサムのラッキーが家族の一員になってから4ヶ月が過ぎた。小さくて頼りなかっ
    た赤ちゃんが、大人のポッサムの大きさ近くまでに育った。
     あんなに大好きだったミルクにもまったく興味を示さなくなり、好物だったりんごや
    ごはんも食べなくなった。
     室内のゲージが大嫌いだったラッキーは、自分から外へ出るようになり、ある日自分
    でポッサム用に立てた屋外の囲いの中にあるボックスを見つけ、そこに寝泊りするよう
    になった。外で寝泊りするようになってからは、昼間はボックスの中で寝て過ごし、日
    没とともに起きるという本来の夜行性動物の生活パターンを身につけた。
     野性味がだんだんと強くなり、以前は家中の誰にでも抱かれていたのに、母親役の私
    にしか親しみを示さず、近頃では長く抱かれたり、肩に乗っていることも少なくなった。
     人間が教えたり制限したりしなくても、自然に野性が目覚めて、自分の成長に合わせ
    て行動する、という定説をラッキーが証明してくれた。
     私たちの夕食時、いつもリビングのドアからパタパタと足音を立てて、ラッキーが入
    って来る。今の好物は、マンゴー、アボガド、ニンジン、トマト。ガツガツとそれらを
    食べて、ついでに私たちの夕食の一品もくすねたりする。私が留守をした夜にピッザを
    3切れほど食べたと聞くと、ちゃんと外で食べ物を見つけられてるのだろうかと、心配
    になってくる。
     日に日に野生化していくラッキーを見ていると、いずれは私たちから離れていくし、
    そうなるように育てたのだが、なんだか寂しい。旅立ちの日に備えて、私自身が子離れ
    のための心の準備をしていく必要があるようだ。

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    動物たちのこと | 21:57:33| Trackback(0)| Comments(0)
    じゅじゅの年末リサイタル


     この4週間は嵐のように過ぎ去っていった。
    あまりのあわただしさに物忘れも激しく、一番痛手だったのが、閉めたはずの野菜
    畑へのゲートが開きっ放しで、アルパカと羊に元気に育っていた野菜の苗を根こそ
    ぎやられてしまったこと。
     この慌しさの元凶は、毎年恒例じゅじゅのパフォーマンスグループの年度末リサ
    イタルにあった。今年は年少のグループのアイテムに加えて、バレー、ミュージカ
    ルと3アイテムに出演することになって、当然練習も例年の3倍。学校から直接スタ
    ジオまで通う日が連日、おまけに週末はほぼ一日。やっている本人は当然だけど、
    送り迎えをする親もかなり疲れた。あまりのハードスケジュールにじゅじゅはリサ
    イタル前々日に具合が悪くなり、2日間寝たきりの状態。
     こんな極限状態でリサイタルに望んだわけだが、当日は周りの雰囲気に気持ちが
    高ぶって、2回のリサイタルを無事こなしてくれた。
     楽屋でのお手伝い係りの私も、次から次へとコスチュームやヘヤーをチェンジす
    る子どもたちの面倒を引き受けていて、これまた時間との争い。10分で全身まった
    く違うコスチューム替えは当たり前で、中には5分というスケジュールも組まれてい
    る。初体験の私なのになぜか6人の子どもを任せられ、1回目のリサイタルの最後のチ
    ェンジが無事に終わった後、ようやくプレッシャーから開放された。
    「来年はタップもアクロバットもやりたい」と今から意気込んでいるじゅじゅだが、
    ということは練習がまた倍に増えるんだよね、コスチュームも倍だよね、もちろん
    私のプレッシャーも倍だよね。
     まっこれで、ようやくいつものファーム生活に戻れると嬉しいのだが、4週間放っ
    たらかしにしていた庭と畑を前にして、ゆっくり休んでいる暇はないなあ、とため息。


    未分類 | 09:38:17| Trackback(0)| Comments(0)
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