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nori

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    Wizard of Oz


    Somewhere Over The Rainbow... Way Up Hight
    There's A Land That I Heart Of Once In A Lullaby.

    ここ3週間、車の中で繰り返し繰り返しこの曲が流れている。
    後部座席でこの曲に合わせて歌うのは、じゅじゅ。私も一緒に口ずさみ、頭の中から
    このメロディーが離れない。

    今週から、じゅじゅが通うパフォーマンス・スタジオのホリデー公演が始まった。
    この曲から想像がつくだろうが、Wizad of Oz。
    じゅじゅは今回初めての出演で、マンチキンとグリーンピープルという小人の二役。
    台本をもらってもまだ字が読めないじゅじゅは、台詞も歌詞も耳から入ったもので
    覚えなくてはならない。「リハーサルに親は来てはいけない」という方針だから、
    本人が覚えてきたものを信じるしかない。初体験の親としては、かなり心配で、とり
    あえず歌詞だけでも覚えさせようと、しつこくしつこく曲を流し続けた。

    その介があって、本人も自身満々。大勢のお姉さんお兄さんたちに混じって、客席の
    後ろまで声がとどくくらい大声で歌っていた。
    「私の声は聞こえた?」と観に来てくれた友達に聞いて、「聞こえたよ」という返事
    に「皆に聞こえるように大きな声で歌ったの」と自慢げに話しているじゅじゅ。
    舞台初日には、観に来てくれたデイケアーセンターの子供達にサインを求められて、
    これまた自慢げにサインをしていた。

    この数週間でパフォーマンス熱が一気に盛り上がって、人前で演技をしたり歌を歌っ
    たりすることに快感を覚えてしまったようだ。
    「来年はシンデレラと白雪姫両方に出ていい?」と今からホリデーショーのブッキング。
    2週間毎日往復2時間かけて家とブリスベンをドライブする親の苦労子知らずですね。


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    じゅじゅのこと | 21:31:40| Trackback(0)| Comments(0)
    ポッサムの好物は


     ラッキーが家に来てから5週間たった。体重が当初の2倍以上なって、元気に
    成長している。4時間おきの授乳はまだ続いているのだが、ミルク以外の食料を
    好んで食べるようになっている。
     ポッサムが野生で暮らしている場合、彼らの食料は、花、葉っぱ、フルーツな
    ど。花も葉っぱも何でもいい訳でなく、好んで食べる種類が決まっている。
    が、人間の元で暮らしている、ブラシテール・ポッサムは「ガベージガッツ」と
    言われるほど、何でも食べてしまう。人間の食べているものが大好で、前にいた
    ロリーはスパゲティーとアジの干物が、フレディはうどん、ご飯、のりが好きだ
    った。
     ただ自然に戻った時のことを考えると、なるべく人間の食べ物を与えない方が
    いいに決まっている。
     そこで、ケアラーはポッサムの好む花や葉っぱを捜しに出かけなければならない。
    リングテイル・ポッサムの場合、一日に8種類の自然界の食料を与えなければならず、
    ケアラーは一日数時間かけて車で食料探しに出かけるそうだ。
     私の場合は、去年から庭にポッサムの好む植物を植えているのだが、日照り続き
    でなかなか育たない。今は友人の家を回って、食料集めをしている。
     ラッキーの大好物は、バラの花。大輪のバラをむしゃむしゃ食べてしまう。バラ
    は週に一回、スピニングの先生の家で食べさせてもらうことに決まっている。次に
    好きなのはジェラニウムの花。これはよく庭に植えられているので、あちこちから
    もらい集めてくる。つい数週間前まではマンゴの花をお隣の庭からもらっていたが、
    シーズンが終わってしまった。道を走っていても、街路樹から目が離せない。ユー
    カリの若葉やボトルブラシは外出のついでによく外で失敬してくる。
     これからはもっと多くの食料を集めなくてはならず、早く自前の植物が花を付け
    てくれるのを願うばかりだ。

    動物たちのこと | 21:27:04| Trackback(0)| Comments(0)
    レミントン・ドライブ


     私の手は、チョコレートの香りがぷんぷんしている。
    学校にじゅじゅを落としてから、お迎えに行くほんの少し前まで、レミントン作り
    のお手伝いをしていたからだ。
     じゅじゅが通う学校では、年に数回寄付金集めの、○○ドライブをする。前回は
    イースター前だったので、ホットクロス・バンというパンのドライブ、今回はレミ
    ントンという名前のケーキで、レミントン・ドライブ。食べ物を自分で買うなり、
    友人に買ってもらって、その売り上げの何割かが寄付金になるというシステム。
    学校だけでなく、お稽古事でも、様々なグループでも、このドライブは寄付金集め
    の手段としてよく使われる。よくあるのが、チョコレート。20枚のチョコが入った
    箱を一箱買わされ(強制ではないのだが)一枚$2で誰かに買ってもらう。地元主催
    のものだと友達が皆持っているワケで、なかなか売りさばくのが大変。最終的には
    残りを全部「自分で買う」という羽目になることもしばし。
     その点学校のレミントン・ドライブは注文式なので、脅迫感がなく気持ちが楽。
    でも反面注文する人も有志だけだから、一つも買わない人も大勢いる訳で、なんと
    なく不公平な気もするが。
     レミントンというケーキ、オーストラリアを代表するケーキの一つで、1800年代の
    後半辺りから作られているらしい。古くなったスポンジケーキをソースにディップし
    て乾かしたら美味しかったとか、ケーキをグレイビーの中に落としてしまって、それ
    からアイディアを取ったなどと言われている。
    作り方はいたって簡単で、正方形に切ったスポンジケーキを溶かしたチョコレート
    の中にディップさせ、ココナツをまぶしただけ。
     スポンジを切る、ディップする、ココナツをまぶす、パッキングをするという流れ
    作業で、私は、なまぬるいチョコレート液の中にスポンジをディップする役。単純
    作業が意外と苦にならない性格だから、腰が痛いと弱音を吐いていた他のお母さんた
    ちを尻目にもくもくと作業をこなした。ディップしたケーキの数全部で約3600個。も
    ちろん一人ではないけど。さすがに疲れました。


    私のこと | 19:55:25| Trackback(0)| Comments(0)
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