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    ホームワーク


     「Iアイ amエム Aア aア、 Hearヒヤー hearヒヤー isイズ Theダ theダ」
    じゅじゅが字を見ながら発音する。ここ2週間前から一週間に4~5このサイトワード
    を字を見て読む、というホームワークが出ている。この新しいサイトワードはすで
    に前の週一週間かけて学校で読み書きの勉強をしているもの。
    ホームワークのブックレットは先生の手作りで、自分で絵を書き込んだり、字
    をなぞったり、カードを貼り付けたり、単語カードでゲームができるようにと
    趣向がこなされている。ホームワークは一週間かけて繰り返し勉強して覚える
    ように、提出は金曜日だが、サイトワードは毎朝読めるかどうかを、係りの母
    親がチェックすることになっている。
     このホームワークとはまた別に、「ホームリーディング」という宿題もある。
    これは毎日一冊本を持ち帰って、子どもが一人で読めるように練習するという
    もの。家に持ち帰る前に、学校で係りの母親が、一人ずつに読んで聞かせる。
    この年齢の子どもたちは、ものすごく記憶力が良くて、一回読んで聞かせると、
    たとえ字が読めなくても、挿絵を見ながら言葉を記憶していて一人で読む、と
    いうか暗唱できる。この本、家で読む練習をして、母親がチェックシートにサ
    インをし、翌朝の係りが、正しく読めるかをチェックして、新しい本を渡す、
    を繰り返す。この「ホームリーディング」は小学校卒業まで毎日続くそうだ。
     恥ずかしながら私も、この「ホームリーディング」の係りを引き受けていて、
    週に一回朝、子ども達に本を読んだり、読み方のチェックをしたりしている。
    精々2年生くらいまでしか、このテのお手伝いはできないと思っているので、毎
    週張り切ってやっている。でも子どもは正直だから、こんな優しい本でも、ちょ
    っとした単語で、「発音が違う」なんて生意気なことを言って、私をドギマギ
    させる。大人同志でおしゃべりしている時には、多少変な発音でも、文法が
    間違っていても、相手が理解してくれるので全然問題がないのだが、小学校
    低学年位の子ども相手だと、「違うから分からない」ということになりがち
    になる。ここでひるんでいては情けないし、めげないで続けていくしかないよ
    なあと自分に言い聞かせている、今日この頃だ。

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    じゅじゅのこと | 20:43:01| Trackback(0)| Comments(0)
    ブリスベン・リバーでキャンピング


     週末近所の友達にお呼ばれして、キャンプに出かけた。キャンプと言っても
    家から車でほんの10分ほどの、よく知っている場所の近くだ。よく知っている
    所だと、気が緩むというか、あまりにも家から近いので、キャンプと言うより、
    友達の家へのお泊りくらいの軽い気持ちで出かけた。「夕食はこちらで準備し
    ているから、翌日の朝ごはんだけ用意してね」と言われたことを真に受けて、
    本当に自分達の朝ごはん用、卵、ベーコン、ソーセージと、酒のつまみ夜の分
    のドリンクだけをエスキーに詰め込んだ。
     言われたとおり、入り口のゲートを開けて道なりに入っていくと、あらら、
    たった一晩のキャンプのはずなのに、そこにテント村ができていた。もしかし
    て場所を間違えたのかと思いきや、知った顔がちらほら見える。やっぱりここ
    で良かった、のだけれど、自分達との装備の違いに驚きを隠せなかった。
     その日私達が食料以外に持っていたものは、スワッグ、着替え、ディレクタ
    ーチェアー、コップのみ。みんなのテント周りは、まるで一週間でも滞在する
    くらい気合の入ったセッティング。「テーブル持ってこなかったねえ、お皿も、
    ナイフ、フォークも」とあっけに取られている私。トムも「いつもの旅なら準
    備万端なのに、どうしたの」と呆れる。はっきり言って今回は私の誤算だった。
    でも、招待してくれた友達がちゃーんと使い捨てのパーティーセットを持って
    きていたし、テーブルだってそこにあるものを使えばいいんだし、料理は焚き
    火ですればいいんだし、結果的には何ーんの問題もなかった。
     夜はテントの中で寝ているみんなを尻目に、私達家族は星空の下、川べりの
    芝生の上にスワッグを広げて寝た。これがいつもの私達のキャンプのスタイル。
    2ヶ月のキャンプに行ったって、3泊以上しない場所ではテントは立てない主義
    なんだから、やっぱりこれでいいのだ。
     翌日は朝から皆で川へ飛び込んだ。穏やかな流れで、30mはある川幅の半分
    まで足がつく程の浅さで、透明度はないが綺麗な水。この辺りはブリスベン市
    内まで続いているブリスベン・リバーの上流になる。このキャンプ場は土地の
    オーナーが自分の50歳の誕生パーティー用に、施設を整備し、それ以来口コミ
    で知り合いの間だけで使われている、プライベートな場所だった。こんな近く
    にこんな穴場があったんなんて・・・・
    川べりに作られたウォータースライダーからは一日中歓声が上がっていた。

    ファーンベールのこと | 17:55:26| Trackback(0)| Comments(0)
    家のペイントが完成


     3年越しのプロジェクト、家の外壁のペイントがようやく終わった。
    ちょっと派手かなと思うほど、明るい空色とえんじ色の2色で塗り代えられた家は、
    木々の緑や、今満開のピンクのクレープマートルの花によく映える。
     元々は緑とクリーム色2色の家だったのだが、何年も雨風にさらされてすっかり
    色あせていた。リノベーションがひときりついた3年前、試しに一辺だけ新しい色
    で塗ってみることにした。最初はプロのペインターの人が来てくれて、ジェット
    スプレーでほんの数日でバルコニーから外壁と塗りあがった。今までずっと色の
    あせた家を見慣れていたせいもあって、なんだかおもちゃの家のようになったな
    あというのが第一印象だった。
     あれから2年。あの時のペインターは、飲酒運転で免停をくらって、それ以来
    姿を消してしまった。こうなったら自分でやるしかない。と、アンダーコートを
    塗りだしたのだが、どうもペイントが性に合わないらしく、塗っているより、汚し
    た後始末をしている時間の方が長くて、いいかげん懲りてしまった。
     それからさらに1年。ペイントは一向に進まず。「一度でいいから綺麗に塗られ
    た家を見てみたい」という私の強い希望で、トムがペイントが上手いという触れ込
    みのおじいさんを連れてきた。さすが上手いと言われるだけあって、仕事が丁寧。
    ただ難点はなかなか仕事に来ないこと。何ヶ月たっても一カ所も完成しない。
    これに痺れを切らして、今度はペイントが好きだというおじさんを探してきた。
    仕事にムラはあるものの、今度は週4日通ってきてくれた。そうなれば進み具合も
    早く、週ごとに家が見違えるようになっていく。いい気なモンで、私は「あそこ
    が塗れていない」だとか注文だけはいっちょ前に付けて、日に日に変わる家の様子
    にホクホク顔だった。
     そしてついに家の外壁全部が塗り終わった。3年前に塗った中庭側はすでに色が
    あせてしまっているが、そこのところは目をつぶるとして。「私の家は古くて汚く
    て嫌いだ」と言っていたじゅじゅもご機嫌の様子。
    ようやく外壁が塗り終わって、家が完成したと思っていたのに、トムが中庭に離れ
    を建て始めた。「ビルダーの家は一生完成しない」っていうジンクスを信じたく
    ないけれど、やっぱり本当かもと今は思っている。

    rangeviewのこと | 22:44:20| Trackback(0)| Comments(0)
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