01月 « 2006/02 » 03月
- - - 1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 - - - -
■PROFILE

nori

  • author: nori
  • WEB: Range View Outback Hut
  • RSS
  • ■RECENT ENTRIES
    ■CATEGORY
    ■ARCHIVES
    ■RECENT COMMENTS
    ■RECENT TRACKBACKS
    ■LINKS
    スポンサーサイト
    上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
    新しい記事を書く事で広告が消せます。


    スポンサー広告 | --:--:--| Trackback(-)| Comments(-)
    移住計画のすすめ


     私が始めてオーストラリアに訪れたのは、今から20年以上前になる。
    まだワーホリ制度の認知度も低く、日本人に出会う頻度も少なかった。ろくに
    英語もできないのに、無謀にもバッカーとして2ヶ月ほど旅をしたのが始まりだ
    った。それ以来、日本でお金を貯めては、オーストラリアの旅で使う、という
    ことを繰り返し、日本とオーストラリアでの二重生活を続けてきた。
     いつかはオーストラリアに住みたい。という夢が現実になって、実際に生活を
    初めて、自分の選択は間違っていなかったと確信している。もちろん今でも日本
    が好きだし、時々は帰りたいと思ったりもする。「あなた早くオーストラリア国
    籍を取りなさい」と周りの人たちに勧められるが、「私は日本人でオーストラリ
    ア人にはなれない」と答えている。でもたぶんもう、日本に住むことはないと
    思う。
     それほど私を引き付けたものは何なんだろうと考える。
    たぶんシティに住んでいたらそれほど感じないかもしれないけれど、空間の広さ。
    空の広さ。雑音のない世界。木々や風、太陽の香り。
     アウトバックをよく旅するのだが、どこまでも続く赤い大地。地平線。今にも
    吸い込まれそうになる星空。生きていることの幸せを感じる一瞬。
     そいういった目に見えない贅沢が出来ることが、一番の喜びだと思う。
     去年私が取材をした「オーストラリア、ニュージーランド移住計画」(学研)
    が最近手元に届いた。実際に住んでいても知らないこと、日本人としてこの国に
    住むために必要な知識など、普段は気にしていないことが多くあることに気が
    つかされた。そして移住することの難しさも。
     移住することが誰にでも向いているとは思わないし、誰でもがオーストラリア
    が好きだとは限らない。ただひとつ言える事は、長く居れば居るほど、いいとこ
    ろだと感じるようになるし、もう少し長く居たいなと思うようになる。時間刻み
    の旅では感じられないオーストラリアの良さを見つけに、今までより少し長く
    滞在してみてはどうだろう。

    スポンサーサイト
    私のこと | 21:11:38| Trackback(0)| Comments(0)
  • 上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。