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    ナーサリー・ライム


     去年プリスクールで、決められた15種類のナーサリー・ライム(童謡)を
    暗唱するように言われた。この15種類の中で、私が知っていたのは、トゥイ
    ンクル・トゥインクル・リトルスターとバーバー・ブラックシープのみ。あわ
    てて本屋で童謡集を手に入れたけれど、全部の歌が載っている本はなかなか
    見つからず、結局先生にお願いして、歌詞をコピーしてもらった。
     でも分かったのは歌詞だけで、メロディーは?トムに聞いても、歌の調子
    が外れていたり、あまりにも昔のことで覚えていなかったりで、ほとんどお
    手上げ状態だった。これが日本の童謡なら、どの歌もほとんど分かるのに・・・
     当のじゅじゅも、いくつか短いものは学校の授業中に覚えたようだが、親
    の努力が足りず、結局半分も暗証できずに一年が終わってしまった。
     やれやれと思っていたところ、なんと一年生でもナーサリー・ライムの暗唱
    がまたまた登場。先生曰く、韻をふんだ節まわしや、言葉の言いまわしなどが
    英語の勉強になるから、ナーサリー・ライムは必須だそうで、毎日いろいろな
    歌を練習しているようだ。じゅじゅは元からの歌詞よりも、先生が面白くアレ
    ンジした方をよく覚えていて、そっちばかり歌っている。私も少しずつ覚えだ
    してはいるのだが、単語の意味が分からなかったりで、未だに苦手科目。
     そして今日は、学校のナーサリー・ライムデー。それぞれ好きなキャラクタ
    ーに扮装して来て、歌を歌ったり、アクティビティをする日だ。先週からじゅ
    じゅがなりたい童謡を決めては、私が衣装の案を出すと、気に入らずにそのキ
    ャラを却下することを何度も繰り返していた。最終的に彼女が選んだ童謡は、
    リトル・ミス・マフェット。女の子が、ヨーグルトのようなものを食べてると
    スパイダーが隣に降りてきて、女の子は怖くて逃げる、というような内容の歌。
    小道具はボール、スプーンとスパイダー。スパイダーは目立つように大きくて
    黒くて足の長ーいのをこしらえて、枝にくくりつけた。
     教室に次々とドレスアップした子ども達が集まった。お母さんが思いっきり
    張り切って作った衣装や小道具の子どももいれば、家にある服をただ着てきた
    だけ、みたいな子も。ミス・マフェットは人気のキャラで、それぞれ違ったイ
    メージのミス・マフェットがずらりと並んで、全員で歌を歌った。次々と違っ
    たキャラが前に出て来ては、その歌を皆で歌うのだが、子ども達の記憶力のよ
    さに、驚かされた一日だった。
     私ももう一度ナーサリー・ライムを勉強しようかなーと、新しい本は手に入
    れたんだけど・・・・・


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    じゅじゅのこと | 21:37:48| Trackback(0)| Comments(0)
    移住計画のすすめ


     私が始めてオーストラリアに訪れたのは、今から20年以上前になる。
    まだワーホリ制度の認知度も低く、日本人に出会う頻度も少なかった。ろくに
    英語もできないのに、無謀にもバッカーとして2ヶ月ほど旅をしたのが始まりだ
    った。それ以来、日本でお金を貯めては、オーストラリアの旅で使う、という
    ことを繰り返し、日本とオーストラリアでの二重生活を続けてきた。
     いつかはオーストラリアに住みたい。という夢が現実になって、実際に生活を
    初めて、自分の選択は間違っていなかったと確信している。もちろん今でも日本
    が好きだし、時々は帰りたいと思ったりもする。「あなた早くオーストラリア国
    籍を取りなさい」と周りの人たちに勧められるが、「私は日本人でオーストラリ
    ア人にはなれない」と答えている。でもたぶんもう、日本に住むことはないと
    思う。
     それほど私を引き付けたものは何なんだろうと考える。
    たぶんシティに住んでいたらそれほど感じないかもしれないけれど、空間の広さ。
    空の広さ。雑音のない世界。木々や風、太陽の香り。
     アウトバックをよく旅するのだが、どこまでも続く赤い大地。地平線。今にも
    吸い込まれそうになる星空。生きていることの幸せを感じる一瞬。
     そいういった目に見えない贅沢が出来ることが、一番の喜びだと思う。
     去年私が取材をした「オーストラリア、ニュージーランド移住計画」(学研)
    が最近手元に届いた。実際に住んでいても知らないこと、日本人としてこの国に
    住むために必要な知識など、普段は気にしていないことが多くあることに気が
    つかされた。そして移住することの難しさも。
     移住することが誰にでも向いているとは思わないし、誰でもがオーストラリア
    が好きだとは限らない。ただひとつ言える事は、長く居れば居るほど、いいとこ
    ろだと感じるようになるし、もう少し長く居たいなと思うようになる。時間刻み
    の旅では感じられないオーストラリアの良さを見つけに、今までより少し長く
    滞在してみてはどうだろう。

    私のこと | 21:11:38| Trackback(0)| Comments(0)
    中庭がジャングルになる


     一番のお気に入りの木、ポインシアーナの花が満開だ。
    中庭の半分を埋め尽くすくらいに大きく枝を広げ、真紅の大きな花が枝の先々で
    咲き誇っている。
     5年前この家に引っ越してきて、初めての夏。この木が花をつけた時から、毎年
    夏が訪れて、この花が咲くのを楽しみにしている。こんなにお気に入りの木なのに、
    幹の根元半分は最初から虫にやられていた。ちょうど一年前のストームで、大きな
    枝がバキッと折れ、庭に両手を広げるように伸びていた枝が、片手になってしまっ
    た。もしかしてこの木もだんだん弱ってそのうち倒れてしまうのかと思い、塀の反
    対側、野菜畑の中心にこぼれ種で生えてきたポインシアーナの木をそのまま生かし
    ておくことにした。
     心なしか、幹の空洞部分が増えたような気がするが、今年は去年に増して勢いよ
    く枝が伸び、さすがの私もクリスマス前にトリミングをした。それでもまだぐんぐ
    ん伸びてきて、中庭がすっかりジャングル化してしまった。ポインシアーナの花は
    近くで見ても、遠目で見ても、インパクトがあって、華がある。畑仕事をしてふと
    目を上げると、濃い緑の木々の中に咲く真紅の花が目に飛び込んでくる。畑のポイ
    ンシアーナもすでに1m近くに成長している。後数年もすれば、もしかして畑の1/4
    が木の下に隠れてしまうかもしれない。自然のシェイドを利用して、真夏に葉物が
    育つかもしれない。など、まだまだ先のことをあれこれと想像してしまう。
     ポインシアーナの他に、フレンジペニー(プルメリア)の花も大好きだ。生憎こ
    の家には生えていなかったので、自分で植えることにした。フレンジペニーって
    「カッティングから育つ」って知ってます?ほらハワイの空港でプルメリアの木が
    ビニール袋に入って売っているでしょ。あれです。あれを自分で作るの。自分の欲
    しい花を付けている木を見つけたら、枝の先を20cmくらい頂戴して、切り口が乾
    燥するまで日陰に置くの。で、根が出るまでポットに入れて育てて、後は地面に植
    え替えてあげるだけ。私は、白、ピンク、ピンクの縁取りの3種類を育てて、今は
    3本ともゆっくりだけれど、確実に育っている。キッチンから眺める風景の中に、
    フレンジペニーの花が見えるようになるのには、いったい何年かかるんだろう。
     庭のあちこちに植えた木々たちが成長して、森に囲まれた家になるのが私の夢だ。

    自然 | 21:44:24| Trackback(0)| Comments(0)
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