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nori

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    ジャカランダ

    ジャカランダの花が満開です。
    10月になると街のあちらこちらが紫色の花で染まります。冬の間枯れ木のようになっていた
    ことがウソのように、いつの間にか木々いっぱいに花をつけます。
    ジャカランダの花を見ながら、桜を懐かしく思います。
    花はベルのような形をしていて、大振り。可憐な桜比べると、やっぱりオーストラリアもの
    ですね。色も濃いものあり、薄いものあり。なんと言っても、青空に映えます。
    少し前まで、ワトルの木が黄色の花を満開に咲かせていて、春の訪れを告げ、そしてこの
    ジャカランダが初夏。真夏になると、ポインシアーナが真紅の花を咲かせます。
    私の大好きなワトルもポインシアーナの木も庭に生えているのですが、ジャカランダだけは
    隣の農場の花を愛でています。隣のジャカランダと対になるように4年前に植えたのですが、
    今年もまだ花をつけてくれませんでした。
    いつかこの写真のような大振りな木に育ったら、その木の下でお花見の宴をしたいな。

    DSC_1620_20121028145136.jpg


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    自然 | 14:56:04| Trackback(0)| Comments(1)
    今日のサンセット

    家の庭から見たサンセットの風景です。
    今週はじゅじゅが学校のスクール・キャンプで一週間家を留守にしているので、学校や
    お稽古の送り迎えドライバー業がお休み。
    時間を気にせず、庭仕事に没頭したり、動物たちの様子をゆっくり眺めたり。
    やりたいことと、やらなくてはならないことががありすぎて、余裕のない毎日に、しばし
    の休息。
    ここのところずーっと雨が降らなくって、青々としていた野原も、今では見渡す限り枯れ
    草色。ブッシュファイヤーの季節が始まって、毎週あちらこちらで火の手が上がってい
    ます。昨日も近くのブッシュから煙が上がっていて、草木が燃える匂いがたちこめてい
    ました。
    今日は朝から雲が空を覆っていたのですが、日暮れ時、急に雲が晴れて、輝くような
    日差しが庭いっぱいに広がりました。
    一日の中で私が一番好きな時間です。丘の向こうに太陽が沈んだ後、庭にたたずんで、
    辺りが暗くなるまで空を見上げていました。




    自然 | 05:34:59| Trackback(0)| Comments(1)
    洪水です
    dam.jpg
    また雨が降っています。2011年の年明けから、毎日毎日雨の日ばかり。
    洪水の被害のニュースを毎日のように観ていたけれど、今ひとつ現実味が無かったのは
    同じ州内でも距離が離れていたから。
    元旦に友達と連れ立って、ダムが放水している様子を見に出かけて「初詣みたいだわね」
    なんて話していたのはつい先週のこと。
    このワイボンホーダムは1974年ブリスベンが大洪水に見舞われた後に、ブリスベンを洪水
    の被害から守るために造られた。つい2年前まで旱魃で貯水量が40%まで落ち込んでいた
    のが、今では100%を遥かに超えている。そのため、クリスマス直後から連日門を開けて
    放水していた。その水の量が一日にシドニーハーバーの2倍、170000メガリッターにも
    及ぶ。我が家の周りでも、道が切断された、橋が渡れないなどなど、この放水の被害を
    受けていることは知っていた。
    昨日じゅじゅが「どうしても釣りがしたい」と言うので、雨の中ダムに出かけた。魚が
    釣れる前に雷&豪雨になり、「もう少し粘ろう」と言うじゅじゅを説得して引き上げた。
    そして今日も「どうしても映画が観たい」と言うから雨の中、水で道が半分なくなって
    いたり、道が川のようになっている場所をじゃばじゃば走って、イプスイッチまで出か
    けた。イプスイッチは小雨、時々青空。能天気に映画を観て、美術館に行って、買い物
    して家に帰ってきたところ、トムから「トゥーンバのお姉さんの家が浸水して、ブロッ
    ク塀も全部流されてしまった」というニュースを聞く。隣町のローウッドも道が切断、
    カウンシルの中心地エスクも浸水、ダムの手前で道が閉鎖になっていて、トムの息子が
    住むクーミニヤは陸の孤島状態、さらにアボリジニのジミーたちが住むタランパも道が
    すべて切断され動けないとのニュース。
    トゥーンバの被害は150mmの雨がいきなり降って、一気にすべてを押し流してしまった
    そうだ。TVのニュースで町の中心地で車やショッピングセンターが流される様子を写し
    ていた。その大量の水が今夜、山からこちらへ流れてくるそうで、かなりの地域で非難
    命令が出ているらしい。
    このまま雨が降り続けると、ダムの壁を破壊しなければならない非常事態に陥るそうだ。
    私たちの住む町は、ダムの手前でハイウェイ沿い、特に我が家は高台にあるので被害が
    ほとんどないのが救い。それにしても夏休み中だっていうのに、最悪のお天気。残りの
    2週間これ以上被害を出さないように祈るばかりです。


    自然 | 22:03:40| Trackback(0)| Comments(0)
    リリーのその後
    リリーのその後

     去年の8月200gそこそこの小さい赤ちゃんだったポッサムのリリー。女の子のせいか
    甘えん坊で、雨の多かったこの夏は、濡れないで居心地のいい家の中の戸棚の中をねぐら
    にしていた。「せっかくリリースしたのに、このままではペットになってしまう」と心配
    していたのだが、2月の中頃から家の中で寝ることをきっぱりとやめた。時を同じくして
    野生のオスのポッサムがベランダに出没。ある夜はナント2匹で家の中にいたことも目撃
    されている。
     どこで寝泊りしているのかは不明だけれど、夜になるとトタン屋根の端から端まで、
    それはそれはもの凄い音をさせて、複数のポッサムが走るのが日常になっている。
    3月頃から発情期が始まり、連日リリーがオスのポッサムに追いかけられ、心臓をばくばく
    させて、家の中に駆け込んで来ていた。時にはあまりにもショックが大きかったのか、
    明け方までソファーでの上で動けなくなっていることも。
     だんだんと野生味が増してきて、長く抱かれることをいやがったり、噛み付いたりもす
    る。ここの所は毎晩9時過ぎに、キッチンの引き戸を開けて入ってきて、リビングで家族の
    メンバーを確認。しばらく家の中で遊んでいるのだが、残飯ボックスからめぼしい食べ物
    を拾い食いした後、カーテンレールによじ登って、テーブルに数えきれないほどの豆粒型
    のうんちをばらまいたり、歩きながらおしっこをちびったりしだした時点で、タイムアウト。
    リンゴ、マンゴやぶどうなどリリーの大好物と一緒に、ベランダへ退場してもらう。
     先週あたりからやけに下半身が丸みを帯びてきていて、おまけに動くとパウチの入り口が
    開いて見える。昨晩パウチをチェツクしたけどまだ赤ちゃんの気配はない。
    でもきっとリリー2世をパウチの中に見つける日は、そう遠くないような気がする。
     


    自然 | 11:04:05| Trackback(0)| Comments(0)
    クカバラ兄弟のその後
    クカバラ兄弟

     一ヶ月半ほど前、そろそろ外の世界に飛び立たせようと、二羽揃って小屋からリリース
    した。大きい方の一羽は他のクカバラを追いかけてとっとと何処かへ飛んでいってしまった。
    残された小さい方の一羽は、庭の木で淋しく一夜を過ごした。木の上にいるのは分かるの
    だが警戒して下りてこない。それでもよっぽどお腹が空いたのだろう、3日後私の手からエ
    サを食べた。捕まえないと分かったのだろう、それ以来お腹が空くとエサをねだりに来る
    ようになった。そして数日後、大きい方のクカバラが羽を痛めて、私の車の下に隠れていた。
     早速捕獲。獣医でテーピングをしてもらい、小屋へ逆戻り。それはそれはアンハッピーで
    エサを食べない。数日後しぶしぶ食べるようになったが、以前のようにフレンドリーでは
    なくなっていた。3週間後テーピングをはずしてもらい、大きな小屋で自力のリハビリに入る。
    止まり木までの高さを調節して、羽を動かす訓練を繰り返す。その間小さい方の一羽は毎日
    ベランダへ様子を見に来て、大声で鳴いてエサをおねだり。くちばしがドロで汚れていたり、
    時にはバッタをくわえていることもあるから、自力でエサを探すこともしているようだ。
     意地悪クカバラ軍団に追いかけられ、ベランダへ逃げ込んでくることもしばし。その時は
    小屋の中のもう一羽は小屋に体当たりして軍団を威嚇。さすが兄弟、助け合っていると関心。
    ついこの前は急降下しすぎて、家の中にまで逃げ込んできた。たぶんこの軍団に大きな方の
    一羽はやられたのだと思う。友だちだと思って一緒に飛んでいたのに、何かの弾みで「いじ
    め」に合ったに違いない。
     そして先々週、リハビリを終えたクカバラをリリースしてみた。ベランダから勢いよく飛ん
    だまではよかったが、その後2日しても地べたをホッピングしているだけ。再度捕獲。益々
    アンハッピーで攻撃的になり、決して手からエサを食べなくなる。しばらく様子を見ていた
    けれど、これ以上小屋に閉じ込めておくのはストレスが大きすぎると判断、3度目の正直で
    リリースした。しばらく小さい方のクカバラと一緒に庭にいたのだが様子を見に行った私の
    頭上を勢いよく飛んで、木に止まった。そして、しばらくすると庭から姿を消していた。
    3日経ってもエサをねだりに来るのは、小さい方の一羽だけ。ものすごく私に怒っていたから、
    もう戻ってくることはないだろう。何処かで元気でさえいてくれればいい。

    自然 | 13:19:19| Trackback(0)| Comments(0)
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