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nori

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    カンガルーのブロフィー

    カンガルーの赤ちゃんブロフィーが家に来てから7ヶ月経ちました。
    上の写真は来た当初で、生後7ヶ月くらいでしょうか。ようやくパウチから外に出るように
    なった時期です。カンガルーシューターに撃たれたお母さんのパウチから救出された赤ちゃ
    んカンガルーは、手も足もまだ細くて、立っているのもヨロヨロ、一日のほとんどを袋の中で
    過していました。抱っこされるのが大好きで、ものすごい甘えん坊。
    DSC_9708.jpg
    そしてこれが7ヵ月後の今の姿。りっぱなカンガルーの成長しました。なるべく外で過すよう
    に、朝ご飯とミルクを飲んだら庭に連れ出すのですが、人が恋しいので、私が家に入ると、
    一緒に付いてきてしまいます。暑いのが嫌いなので、日中はなんだかんだ言って、いつの
    間にか家の中のドッグベッドに寝ていることが多いのですが、本当に好きな場所は、私の
    ベッド。
    DSC_9669.jpg
    ドアを両足でキックして押し空け、こんな感じにリラックスしています。乗ってはいけない
    のが分かっているから、私が部屋に入ると、寝て気づかぬふりをするか、あわててベッド
    から飛び降りたりする、いたずらっ子。今では足も尻尾も長くて、体重もかなり重いのです
    が、それでも抱っこしてとねだります。
    最近は尻尾で立って、キックをする芸を取得中、一人で家の中で練習しています。キック
    力がだんだんと強くなってきているので、いつまで一緒に暮らせるか、時間の問題かもしれ
    ません。友人のところのカンガルーは数ヶ月年上ですが、そろそろブッシュへリリースする
    時期に来ているそうです。
    でもミルクを飲んで、キャロット、リンゴなどの野菜やフルーツ、盗み食いの食料品などなど
    の飽食、おまけにふかふかのベッドに寝たり、ねこっかわいがられてきたこの子が、果たし
    てブッシュで生活していけるのでしょうか。
    オスはメスを求めて凶暴になるので、メスのカンガルーを探してあげれば、いつまでも近くで
    生活できるかもしれません。旅立ちの日が早くこないことを祈って。


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    動物たちのこと | 09:21:57| Trackback(0)| Comments(2)
    ポッサムのバブルス

     2012年初ポッサムの赤ちゃんが家へやってきた。別のシッターさんの所で具合が悪くなり、
    手に負えなくなっていた子。小さいうちは環境の変化に敏感で、ちょっとしたことで元気がなくなっ
    たり、病気になってしまったりする。このシッターさんも、フルタイムの仕事を始めたばかりとかで、
    ポッサムくんを連れて出勤しだしたところ、下痢が始ったそうだ。彼女自身も初めての職場で、
    ストレスを感じていたから、ポッサムにもそれが伝わったのではないかと話していた。
    ということで、いつも家にいることが多い、私の所へやってきたわけだ。去年の末、日本へ帰る
    ことが分かっていたから、後半はあかちゃんを預からなかったので、久しぶりのベイビーだ。
    それにしてもこの子、噛み癖がある。遊んでいるといきなり指に食いつかれて、結構痛い。
    奥歯が生えてきているからか、ミルクを飲む時も、乳首を奥歯でくちゃくちゃ噛みながら飲む。
    おかげで乳首が食いちぎられて、一週間ももたない。
    今まで10匹以上のポッサムをお世話したけど、こんな飲み方をする子は初めてだ。
    おまけに、髪の毛が大好き。抱っこして遊んであげていると、すぐに頭の上に登って、髪の毛に
    しがみつく。これがまた痛い。じゅじゅも最初面白がって、登らせていたけれど、爪が髪の毛に
    からまって、痛い目あってからは、活動的になる夜はポッサムを避けている。
    私は、バブルスを籠から出す時には、ジャケット&帽子という、夏にしては暑苦しい格好になって
    自己防衛をしている。足を登りだす頃には、これにジーンズが必須。年とともに爪で引っかかれた
    後がなかなか消えないので、暑いのを我慢しないと。頭を崩御したから完璧と油断していたら、
    いきなり顔に登られ、引っかき傷を負った。油断は禁物。
    小さいわりに、アドベンチャーで、アグレッシブな子だから、子育てが大変だわ。

    動物たちのこと | 21:24:03| Trackback(0)| Comments(0)
    新鮮たまご

    今日もまた、たまごが6個。昨日は5個、一昨日は6個、その前は3個。一日に食べられるたまごの
    数を大幅に超えて、冷蔵庫の中にたまごがずらりと並んでいる。
    もうたまごをスーパーで買う必要もないし、いつでも生たまごかけご飯が食べられる。幸せ。
    ここ二年ほど、ニワトリにはついていなかった。長いこと飼っていたニワトリがお年のためか、
    まったくたまごをうまなくなり、次に買った、ブルー、ピンク、白と色違いのたまごをうむ、はず
    だったブティックニワトリは、たまごをうむ前に、原因不明の死を遂げ。次に買ったニワトリは、
    キツネに連れさらわれる、という悲惨な最後をとげた。
    ホリデーから帰ってきたら、またニワトリを飼うと決めていた。私とじゅじゅが留守の間、アボリ
    ジニのジミーが「たまごをうまないニワトリ」6羽をただで譲ると言って来た。タダ好きのトムが
    さっそく飛びついてその6羽を引き取った。フリーレンジで育っていたため、小屋に閉じ込められ
    ているのが大嫌い。かと言って一日中放し飼いにする訳にもいかないので、全員がたまごをうみ
    終えた午後2時頃に開放してあげる。小屋から出ると真っ先に向かうのが、家。扉が開いていると、
    階段を上って家中を闊歩してしまう。扉が閉まっていても、犬ネコ用扉から入ってきて、玄関に
    大きな落し物をしていく。たまごをうんでくれるから、しょうがないとがまんがまんで、床掃除は
    私の仕事。この家の中に入ってくる悪習をつけたのは、どうも私たちの留守中、扉を開けっ放しに
    していたのと、床にドッグフードの入ったボールをいつも置いておいた、誰かさん。
    彼はおもしろがっているけれど、私は全然おもしろくない。
    ちなみに「たまごをうまないニワトリ」が我が家に来てから一週間後には毎日見事なたまごをうんで
    くれている。やっかいばらいしたはずのジミーがそれを聞いて、返してもらおうかなと言っている
    そうだ。

    動物たちのこと | 20:54:56| Trackback(0)| Comments(0)
    ダブル・トラブル
    Billy  Tokio
    初めて、同じ年頃のベイビーポッサム二匹を一緒に面倒見ることになった。ワイルドライフグループ
    のリーダーから二匹目のオファーが来た時には即答できず、「チャレンジしてみたら」の助言に覚
    悟を決めて二匹目を受け取った。
    というのも、最初の一匹目が89g。ミルクを飲むたびに大暴れして、体中ミルクだらけになるわ、
    便秘から下痢になり、それがなかなか治らず体重が減少してしまうわ、身体がすぐ冷えてしまうな
    どなど、ちょっとした事がストレスの引き金になって元気がなくなってしまう。毎朝「今日も元気
    で生きていてね」と祈るようにバスケットを開けていた。一ヶ月近く右往左往してようやくルー
    ティーンができて、体調が安定して体重も増えてきた。
    それなのに、二匹目は70gだという。またこの一ヶ月寝不足の日が続くのかと思うと、誰だって
    躊躇するはず。でもポッサムケアラーが不足していて、リーダーが困っている裏事情を知っている
    だけに、無下にも断れず・・・・ということで、右手がお兄さんのビリー、左手が弟のトキオ。
    二匹一緒に育てなければいけないリングテイル・ポッサムと違って、ブラシテールは一匹狼型。
    それぞれ寝るバスケットも、そのうち入る室内ケージも、屋外のケージも一匹ずつ。今まで一セッ
    トで回していたものを二匹で使うことになるから、新しいパウチをもっと縫わないと数が足りなく
    なるし、鳥用のケージを一つポッサム用に改造しないといけないとか、細かい作業が待っている。
    まだまだ人の温もりが恋しい年頃だから、ミルクを飲んだ後は、弟のトキオは心臓の近くに、兄の
    ビリーはお腹の辺りに入れてあげる。大柄のベテランベアラーさんは、「三匹はブラの中に入る」
    と言っていたけど、さすがに私は一匹止まり。パウチの中ですやすやと寝ている姿を見ると、本当
    に可愛らしくって、またこの半年間頑張ろうと思わせられる。

    動物たちのこと | 13:05:37| Trackback(0)| Comments(0)
    さよならマギー

    オーストラリアではどこにでもいる白黒の鳥、マグパイ。いたずら好きな鳥で、時々人間を
    アタックしたりすることもあって、あまり注目を浴びない鳥の一種だ。でも赤ちゃんの時か
    ら育てると、人懐っこくって、お茶目な鳥に成長する。
    私たちのマギーは去年の春、近所の獣医さんから預かってきた。まだ羽がグレーでぽわぽわ
    していて、赤ちゃんなんだけど、いつでも獲物を狙っているような、鋭い目つきをしていた。
    今にも食いつかれそうなので、最初はこわごわエサを口に運んであげていたが、数週間もする
    うちに、羽を震わせピーピー鳴いてエサをねだる様になった。鳥小屋の中でもちゃんと飛べる
    ようになったので、庭にリリースしたのがクリスマスの頃。ほとんどの鳥はリリースすると、
    ここぞとばかりに何処かへ飛び去ってしまう。それなのに、どうしたことかマギーに限っては
    いつまでたっても家の周りから離れない。それどころか、家の中で過ごす事のほうが多いく
    らいで、写真のようにカウチにひっくり返っていたり、私のベットに寝ていたり。外に追い
    出すと、必死になって開いている場所を見つけて、いつの間にか定位置のカーテンレールに
    収まっている。もちろんエサも自力で探してはいるけれど、おねだりの方が主流。人の顔を
    見ると、とたんに羽をばたばたさせて、ピーピー泣き叫ぶ。食べる量もはんぱじゃなくって、
    同時に面倒を見ているピーウィとフクロウのために、週に一頭分の牛の心臓を用意しなけれ
    ばならない。この牛の心臓、スーパーで買うと200gで$3もする。近所のブッチャーだと一
    頭分で$2.50。でも週に2個位しか仕入れないので、手に入れるタイミングが結構難しかっ
    た。ほとんど我が家のペットになっていて、ついこの前放送されたTV番組にも家族の一員の
    ような顔をして、ちゃっかり登場していた。
    一度野生のガールフレンドの後を追っかけてしばらく姿を消し、数日後に一羽でしょぼくれ
    て、家に舞い戻ってきたことがあった。でも今度は姿を消してからもう2週間になる。
    同じようなマグバイが家の周りに何羽もいるので、名前を呼んだら鳴くとか、リアクション
    をしてくれないと、どの鳥がマギーだか分からない。でも昨日、ベランダに来て「マギー?」
    と私の問いかけに思わず羽をばさばささせそうになった所で、ガールフレンドと思われるマグ
    バイが飛んできて、後を付いて飛んでいってしまった、あの子が絶対に私たちのマギーだと
    思う。人間からエサを貰うなって、きっと叱られたんだろうな。


    動物たちのこと | 13:17:09| Trackback(0)| Comments(0)
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